追加授業のご利用について

通常授業をご受講の方は、1コマ単位で追加授業をご利用いただけます。
追加授業がよく使われるケースについてご紹介いたします。

  • 学校行事があり、プリバートの授業を休んでしまった。

    プリバートの通常授業をご受講の皆さまは、通常授業とは別の曜日や時間帯に、追加授業の形で1コマからご受講できます。追加授業を利用して、デイリーの復習に取り組みましょう。

  • サピックスの授業を休んでしまった。

    プリバートの追加授業を利用してキャッチアップを行い、積み残しのないようにしていきましょう。
    サピックスの授業を受けていない場合、プリバートでは詳しい解説をしながら授業を進めていきます。そのため、プリバートの授業は1:1でのご受講が非常におすすめです。

    • 通常授業と追加授業で異なる授業形式(1:1/1:2)でのご受講はご案内いたしかねます。
    • 授業形式(1:1/1:2)のご変更は、前月10日までにお通いの教室までお申し付けください。
  • マンスリーテストの前に、範囲をもう一度復習したい。

    学習のペースを保つため、プリバートの通常授業ではデイリーの復習を行い、追加授業でマンスリーの範囲部分をもう一度学習しましょう。

  • 返却されたサピックスのテストの復習をしたい。

    学習のペースを保つため、プリバートの通常授業ではデイリーの復習を行い、追加授業でテストの復習をしましょう。

  • サピックスの授業が終わった後、家庭学習において理解が不十分であることに気づいた。

    カリキュラムが進むと、どうしても苦手な分野や定着が不十分な部分は出てくるものです。そういう時には、プリバートの追加授業で理解を深め、演習量を増やすことで、定着を図りましょう。

  • 学校が午前中(短縮)授業の日、家にいるのにあまり学習に取り組まない。保護者様がお子さまの勉強をみると、途中で親子げんかになってしまう。

    プリバートの追加授業は単発でのお申し込みができますので、ご都合に合わせて学習する環境と時間を確保することができます。

  • 苦手教科を集中的に学習したい。

    復習主義のサピックスの学習効果を最大限に発揮するためには、プリバートの通常授業では毎週のデイリーの復習を優先しましょう。その上で、プリバートの追加授業や季節講習を利用して、短期集中的に苦手教科に取り組んでいきましょう。

  • 追加授業では、普段ご受講されている以外の教科も受講可能です。お申し込みは2週間前より承ります。
  • 追加授業の授業料は、毎月の授業料に合算してご請求させていただきます。